女性
30代
14
夫 30万円程度、妻 50万程度
結婚当時、魔裟斗さんが矢沢心さんに贈られた指輪がCHAUMETのものだったということで、ずっと気になっていたブランドでした。
個人的にティファニーなどは女性ブランドというイメージがあったため、なるべく男女どちらが持っていても違和感の無いブランドと思い選びました。
予算は特に決めてませんでしたが、婚約指輪を戴いてなかったので兼用のつもりで女性用はダイヤがついている一般的な相場より価格帯が上のものにしました。
女性
30代
５年目
５万円
イタリア人旦那の希望でゴールドでシンプルなラウンド型のクラシックな指輪にしました。
日本ではプラチナですが、イタリアではゴールドが一般的のようです。
初めは、結婚指輪に金というイメージがなかったのでびっくりはしましたが、最終的には旦那の気持ちを尊重しました。
義両親、義兄弟夫婦みんな地元の同じお店で職人に作ってもらっていて、旦那のそのお店で作りたいという強い想いがあったためです。
イタリアで多くの人に愛される指輪をすることで、遠い国から嫁いできて、やっと家族の一員に慣れるという実感と喜びは今でも覚えています。
決して高価なものではありませんが、手作りの世界でたった一つで、飽きのこないシンプルさがとても気に入っています。
女性
30代
4
それぞれ１０万円ずつ
結婚相談所で出会って結婚に至ったカップルだったので、その結婚相談所と提携しているお店へ指輪を見に行きました。
提携しているお店で購入すると割引になるサービスがあったからです。
そのお店で婚約指輪と結婚指輪の両方を購入しました。
婚約指輪がダイヤモンドをメインにしたデザインだったので、結婚指輪はシンプルなデザインにしたいと考えました。
夫の仕事上、派手な指輪は好まれないという事情もありました。
結果、シルバーのシンプルなリングで、内側に二人のイニシャルと誕生石が誂えてある結婚指輪にしました。
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男性
20代
20
いづれも90000円
結婚指輪を決めたポイントは全て叶いの思いです。
関西在住であった私たちが、就職1年目に私が東京に勤務することになり、結婚を決めました。
家内の館ののぞみで結婚指輪も婚約指輪も銀座のティファニー本店で購入したいと言う思いがあり、ただその1点で決めた次第です。
もちろん予算面では就職1年目であり、かなりの制限はありましたが、デザインなども結婚指輪はほとんど選ぶ余地はありませんでしたが婚約指輪はそれなりにこだわったものを購入しました。
女性
20代
16年目
夫：11万円 妻：9万円
とても小さな地元のお店で購入しました。
デザイナーが一人で、従業員も数人しかいないようなお店です。
そのぶんアットホームな雰囲気で、来店してすぐにそのお店で買うことを決めました。
相談はじっくり2時間半も付き合ってもらえて、その場でいろんなデザイン案をお互いに出しながら話を進めていくことができました。
ある程度の価格もその時に教えてもらうことができたので安心感がありました。
指輪は日常使いできるように、ダイヤは石を埋め込むデザインにしました。
内側にはブルーダイヤを入れ、表のダイヤはピンクダイヤモンドを使用しています。
優しい雰囲気でとても気に入ってます。
女性
30代
3年目
11万と10万
プロポーズの際、彼が婚約指輪につけるダイヤをプレゼントしてくれました。
彼が気に入って選んでくれたお店で婚約指輪も結婚指輪も作りたいと思い、そのお店に行きました。
デザインは、シンプルなものより、他の人と被らないようなデザインを考えていたので、ウエーブになっているデザインに決めました。
ウエーブラインでも何種類かありましたが、値段が高すぎるものは買えなかったので、11万のダイヤが埋め込まれているリングと10万のリングを購入しました。
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女性
30代
2
妻35万ほど 夫15万ほど
とにかく一目惚れでした。
当初は、ずっとはめていられるようなダイヤがついていないタイプを選ぼうと思っていたのですが、この指輪は、はめた時に肌に馴染む感じがとてもよかったため、予算は超えましたが一生つけるものだと思い、あとから後悔はしたくなかったので主人と相談して決めました。
デザインのコンセプトもピアノの鍵盤のイメージでこれから2人でメロディーを奏でるというところがとても良かったです。
また主人は男性用にも石が入っているところが決め手となりました。
女性
30代
5年目
10万円・10万円
シンプルでファッションに響かないデザインを選びました。
プラチナにダイヤを散りばめた捻じれたデザインのものです。
当初サイズが少し大きかったのですが、お直ししてもらい今のサイズに変更してもらいました。
予算は10万程度だったので予算通りとなりました。
ブランドは特に指定しなかったので、近所の宝石屋さんで購入しました。
その際、夫のほうはプラチナでなくても良いとのことだったので他の素材にしました。
はめやすいので違和感なくつけていられるそうです。
男性
30代
2年目
夫￥108,000 妻￥120,000
指輪のコンセプトが「星時計」であり、それぞれ北斗七星と北極星をイメージしたデザインでした（この二つの星は北天で寄り添いあっているそうです）。
夫婦揃って星が好きなこともありすぐに目を惹かれました。
またシンプルかつ綺麗なデザインで接客業でも問題なくすることができるというのもポイントでした。
予算は合わせて￥200,000にしていましたので、少しオーバーしてしまいましたが、コンセプトとデザインを重視してこの指輪に決めました。
女性
20代
11年目
15000
当時、結婚指輪にというか指輪じたいに興味がなかったのですが、形だけでもということで購入しました。
シンプルで飽きがこないデザインです。
ひとつこだわったといえば、お互いの指輪に相手のイニシャルを彫ったことです。
値段もお安めで、普通のアクセサリー感覚でつけれてあまり主張もしないそのデザインが気に入り、購入しました。
指輪に興味がないなりにもブランドは何個か知っていましたが予算を抑えたかったのもあり、有名ブランドではありません。
